メルカリショップス無在庫攻略【完全版】

ここからはnoteに書ききれなかった内容になります!メルカリショップスで無在庫を運用し始めて、とりあえず5ヶ月ですがコンスタントに利益が取れているのでその実態をシェアします!

マネタイズの方法から、抑えていくべきポイントポイント、僕の利益、商売としての考え方まで時間をかけてまとめましたので最後まで読んでいただき実践してもらえると嬉しいです!

【目次】
1.メルカリショップスのアカウントの作成方法
2.メルカリショップスで売れる商品の見つけ方
3.マネタイズの方法と必要な準備物
4.僕個人の実績とこれからメルカリショップス無在庫の物販を始めるにあたっての注意点

1.メルカリショップスのアカウントの作成方法

まずはこちらからアカウントを作成しましょう。

【ショップスのアカウント開設3ステップ】

①メルカリのアカウントを準備する。

○ショップスのアカウントを作成するには必ずメルカリのアカウントが必要です。

○本人確認は完了しているアカウントが推奨です。(アカウント開設後ショップスから出品を行った際、本人確認のために一時的にメルカリから利用制限を受ける可能性があるため。)

〇過去に垢バンしたことがない名義のアカウント(垢バンしたことのある名義でも登録できますが、推奨は傷ついたことがないアカウントです。)

〇メルカリショップスのアカウントが仮に垢バンしたとしても、メルカリのアカウントには影響がない。

〇メルカリのアカウントに一時制限などが入った場合、メルカリショップスのアカウントも一時出品ができなくなる。

〇現状(2022年5月)、メルカリショップスを無在庫で運用して利用制限になった事例は少ないようです。
(僕と同じ運用で利用制限になったケースは聞いたことないですが、出品禁止商品を出して停止になったセラー入るようです。後ほど、対策を解説します。)

参考サイト

②ショップ開設申し込み

○用意するもの
・【全員】銀行口座情報がわかるもの(通帳やキャッシュカードなど)
・【個人事業主のみ】本人確認書類(免許証・保険証など)を撮影した画像
・【法人のみ】登記簿上の代表者や住所・資本金情報、年商のわかるもの
・【許認可が必要な商品を扱う場合】許認可証を撮影した画像

〇「販売する商品の情報」の入力は何を入れても問題ありません。

〇審査方法は3パターン。「個人」「個人事業主」「法人」ですが、なぜか「個人」が一番審査が通りやすいようです。「個人事業主」「法人」で審査落ちしたという事例を何件か聞いています。再審査はできなかったと思うので、個人情報の提出資料と登録情報を間違えないようにしてください!

〇審査方法は3パターンですが、1名義につき1アカウントしかメルカリショップスのアカウントは作成できません。メルカリのアカウントが1名義1アカウントだからです^^

〇2022年5月の現状では、アカウントの取得もまだ容易で、審査をかけてからすぐに通るという情報もたくさん聞いています。今後、セラーが増えると入口を厳しくしてきますので、取得できるうちに取得しておくというのが吉だと思います。

参考サイト

③審査が通過したら

〇ショップサムネイル(ショップの画像)を準備しましょう。「Canva」を使うと簡単にスマートなロゴを作成できます。

〇ショップ名、ショップ説明文を設定しましょう。ショップ名は好きな名前でOKです。ショップ説明文は、運営方針(定休日の設定、配送までの日数、返品返金について、領収書について、、、etcなど書いておくと丁寧なショップという認知を受けやすいです。)、自分のショップのアピールなどを書いていくとよいかもしれません。

※商材によってはSNSメディアと連携して、メルカリショップスで販売するとかなり売れるようです。アパレルやハンドメイド製品は需要がありますね!無在庫ではないですが。。。

〇ここまででアカウント開設までのステップは完了です!

 

2.メルカリショップスで売れる商品の見つけ方

アカウントを作成できましたら、次は商品の出品をしていきます。

とその前に。。。自社ブランド販売でも、せどりでも、無在庫でもなんでも同じですが、販売先のプラットフォームでは何が売れるの?

ということを深堀りして考えていかなくてはいけません。

今回はメルカリショップスで販売していきますので、メルカリショップスで売れる商品=メルカリショップスをチェックしているお客さんが買いそうな商品を販売していく必要があります。

ということで、売れる商品を探す前にメルカリにはどんなお客さんが多いのか?というところから調べていきましょう。

①市場規模

どこの市場で勝負するかでおおよその勝算が決まってきます。その点でいうと、メルカリショップスという販路は、これから個人規模での商売として参入するのにかなり適していると客観的に判断できます。

※メルカリショップスから出品した商品はメルカリで表示され購入できますので、実質メルカリと同じです。(たくさん商品が出品できるようになったというだけの違いです。)

資料はアプリユーザー数のデータですが、フリマサイトでは群を抜いて市場規模がデカいです。Amazon、楽天、ヤフーショッピングに次いで4位の販路です。

市場規模がデカい、さらに右肩上がりに伸びている市場に参入できると、自分の能力関係なく割とラクに収益を出していくことができます。

余談ですが、僕はラクマでも販売をしたことがありますが泣かず飛ばすという結果になっており、同じ商品をメルカリ・ヤフオク・ラクマに同時並行で出すと「メルカリ→ヤフオク→ラクマ」の順番で多く売れます。

見ているお客さんが多い順番で売れていくということです。当たり前の話ですが、市場がデカいほうが売れますよということですね。

 

さらに、メルカリショップスという販路がこれから個人規模での商売として参入するのにかなり適している理由がもう1つあります。

それは新しくスタートしたプラットフォームで今からトレンドになるからという理由です。

メルカリショップスの無在庫物販のように、リスクほぼ0で、知識・経験・資本もなく月数十万円利益を取れる商売は正直美味しいと思います。

ですが「美味しい」のは今から約1年、1.5年程度であって、その後は参入者も増え、僕のように知識・経験をもって、店舗を育てたセラーたちが市場を総取りするのでオススメできなくなる日が来ます。

商売はパイの取り合いなので仕方のないことだという認識をもって、トレンドにスピード感をもって入っていくことはとても需要なことです。

そして、ネットに情報は溢れているといっても、基本その他大勢の人は質の良い情報を取れていませんので、より実践レベルで培った経験を得て、スピード感をもって進められる環境に身を置くことがベストだと思います。

少し話がずれてしまいましたが、こちらが市場規模の分析になります。

 

②性別

続いて、各プラットフォームの利用者の性別の割合がこちらの表でチェックできます。

 

③年齢層

続いて、年齢層のグラフです。

 

④世帯収入・結婚の有無

この情報は割と大事で、年収レベルによって売れる商品の価格帯が変わってくるのと、既婚者・未婚者の割合を把握することで、同じ性別でも売れるジャンルが異なってきたりします。

 

ここまで「性別」「年齢層」「世帯収入・結婚の有無」の情報をチェックしてみましたが、これからメルカリへ出品をしていくと考えたときに、どんな商品が売れそうなのか?

少し考えてみてください。

 

ある程度ジャンルや価格帯が絞れてきたと思います。需要にマッチした商品を出品していくことで的確に売れやすい商品を見定めて販売していけるようになります。

ヤフオクだったら中高年男性&業者が多いので、カー&バイク。Qoo10だったら若年層女性が多いのでコスメ用品。など各プラットフォームの色があります。

メルカリショップスであれば、「どちらかというと女性」「若年層より」「年収低め」の人たちが多いので、その方々に合った商品を出していくといいう方向性になります。

基本はプラットフォームの色に合わせてジャンルや商材、価格帯を選定して商品ラインナップを作っていくと必然的に売れ行きは上がりやすくなります。

商品を選定することで、当然ながら無駄な商品を出さないということにもつながります。

通常、無駄な商品を出さないメリットは時間の節約、管理の簡素化だけだと思っている方が多いと思いますが、
実は売上に影響することがわかっています。(ソースは僕ですが。)

理由としては、プラットフォームは手数料で利益を上げて、人件費とサーバー代金が経費になる商売であるため、
たくさん数だけ出して、売ってくれないアカウントは必要ありません。

よって、検索しても表示されづらくなり、結果売れないアカウントが出来上がります。

ですので、売れる商品を密度濃く出していくことが重要なわけなんです。

よく無在庫で大量に数さえ出せばOK!と思っていらっしゃる方が多いですが個人的に間違いだと思っています。
もちろんそれでも一定数売上上がるかもしれないですが、それ以上に売上を上げて、長期的に安定して利益を追求していくのであれば、密度濃く商品を出していくことがおすすめです。

参考までに関連の面白い記事をいくつか貼っておきます。

「2020年度フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査

2022.6 3Q 決算説明資料

事業計画及び成長可能性に関する説明資料

決算書まで読むと今後の展開や、利用者層などが明確にイメージしやすいです。

上記を参考にしていただき、実際にメルカリショップスへ出品をする商品を選定してもらえればと思います。

Amazonで仕入れを行う場合は、無在庫ですので売れそうな商品をとりあえず出品していき、50個程度出せば必ず1個は売れますので、まずは行動!頑張ってみてください。

現状、メルカリショップスは新しくできたばかりの販路でライバルがあまりおらず、Amazonのランキングが高い商品だけをとりあえず出していくだけでも売れますが、

僕はほかの販路でも同様に、売れた商品の関連商品を細かくロジック化させて商品リストを組んだり、時期や季節に合わせて無在庫で出す商品を投下したりして運用を行っていますので、

もしどこかで機会がありましたらシェアさせていただきますね^^

 

3.マネタイズの方法と必要な準備物

マネタイズの方法

まずマネタイズの仕組みは「Amazonで販売されている商品をメルカリショップスで販売し、売れたらAmazonから仕入れる」という受注発注で在庫リスクのない商売です。

例えば、こちらの商品を2,000円でメルカリショップスで販売し、売れたらAmazonで買い付けます。

Amazonでの販売価格が仮に1,000円だったとすると、

 

2,000円(販売価格)-1,000円(仕入れ)-200円(手数料10%)=800円が利益になります。

Amazonより値上げをして販売しても普通に売れますので、(プラットフォーム間の価格を見ていない、何かのついでに買いたい、ポイントを使いたい、、、という理由。)

試しにいくつか出品してみるとイメージがつくと思います。

 

出品の方法は、基本Amazonのタイトルや説明文をコピペ、もしくは少しだけ付け加えたりする形でOKです。

値段の設定は自分が出したい商品や、同じジャンルの商品がメルカリショップスでいくらぐらいで販売されてるのかな?を調べていただいて、その販売額を基準に設定してみてください。

商品が売れたらAmazonへ買い付けに行き、Amazonへお客さんの住所を入れて、そのまま自分のAmazonアカウントで購入するという流れです。

 

①売れた商品をAmazonで検索し、カートに入れます。

②レジに進みます。

③購入してくれたお客さんの名前・住所・電話番号を入力します。(メルカリショップスの販売管理画面で確認できます。電話番号は表示されないので、自分の電話番号を入力します。)

④自分のクレジットカードの番号を入力します。

⑤「ギフト設定」というボタンが表示されますのでクリック。

⑥「納品書に金額を表示しない」にチェックを入れてください。
これにより納品書に金額が入らなくなりますので、仕入れ値と販売金額が異なるということでお客さんからクレームがなくなります。

※ギフト設定ができない商品もありますが、Amazonはペーパーレス化により納品書がそもそも入っていないケースが最近は多いのと、納品書が入っていてもクレーム化するケースはあまりないので、僕の場合はギフト設定がなくてもそのまま送ります。

最後に「注文確定」ボタンを押すと、Amazonがお客さんへ商品を配送してくれるという流れです。

 

必要な準備物

〇メルカリショップスのアカウント
〇Amazonの購入アカウント(プライム会員の方が良い)
〇PC(管理がラクだから。ツールで運用するなら必須)
〇資金(仕入れ2か月分ぐらい。)
〇クレカ(Amazonで仕入れるため)
〇ツール(メルカリショップスへの出品、Amazonの在庫切れ・価格の変更に対してメルカリショップスへ反映させる、などを自動で管理したいなら必要)

本来、ネット物販でも出品するのに審査が必要だったり、商品の仕入れに先出しで必要が必要だったり、商売なのでもちろんハードルがあります。

しかし、メルカリショップスの無在庫物販は、上記の準備ができれば(というかできない人なんていないはず💦)すぐに開始できるので、これから副業をしたり、収入の柱として即金性の高い商売として取り組むのにオススメだと思います。

 

4.僕個人の実績とこれからメルカリショップス無在庫の物販を始めるにあたっての注意点 

僕個人の実績

まず僕個人としては、メルカリショップスというサービスが新しくできて間もない2021年12月から、ご縁あってAmazon仕入れの無在庫をスタートさせました。

現在もまだメルカリショップスというサービスは認知も浅くセラーもかなり少ないのですが、ここまでの5か月毎月月利ベースで一度も40万円を切ることなく運用ができているといった状況です。

参考までに注文履歴(モザイクありですが。)や、注文の個数ぐらいはアップできますので載せておきます。

ある日の注文数。平均販売個数はもう少し高いはずです(;^_^A

 

これからメルカリショップス無在庫の物販を始めるにあたっての注意点

質問がありそうな項目と、実際にマネタイズさせているからこそわかるポイントを箇条書きでまとめてみました。

 

〇Amazonの箱でそのまま直送(お客さんのもとへそのまま送る)してもよいのか?
⇒僕は始めてから5か月間直送しています。今後プラットフォーム側がAmazonの箱で送ることに対して規制が入るのであれば、段ボールを梱包し直して配送を行う予定です。ヤフオクやQoo10は直送がOKのまま続けられているので、プラットフォームの判断によりけりだと思います。

オープンロジなどの業者は、発送代行をしてくれるので、自宅に荷物を送らなくても運用できます。

 

〇アカウントが垢バンすることはないのか?
⇒メルカリの利用規約に違反する場合は制限になる場合もあります。ただ、僕のつながりでメルカリショップスのアカウントが止まったことはないようです。詳細はこちら

⇒無在庫でアカウントが止まる理由は大きく2通りです。

①在庫がない状態での販売。こちらについては、プラットフォームの側は基本在庫を持っているか持っていないかの判断などできないです。そのため、こちらの理由でアカウントが止まるというケースはたぶん聞いたことないです。

ドロップショッピングや無在庫は、プラットフォームで販売すると規約違反になるので、違反したとて何か法律で罰せられるとかはないですが、倫理的にどうなの?ということでわざわざ無在庫を選び必要もありません。

個人的には既に自分のしたい商売ができるキャッシュ、知識、経験があるのであれば問題ないですが、ゼロから自分で商売をしたい、何が何でも今の環境を変えないということであれば、

もちろん法律違反とか人を傷つける商売はだめですが、知恵を使って商売していかないといけないので、僕は無在庫で運用をするという選択をしています。

僕も無在庫から商売を始めてからキャッシュや知識をつけて、クラファンなどから自社ブランド販売の展開を進めています。まずは見栄えより利益。キャッシュがあればどんな商売も今後できるので、まずは自分の限られた時間の中で、いかにラクして利益を出すかということを追求したらよいのでは?と思っております。

②商標件、禁止商品を出品してしまいアカウントが止まるというケース。僕もこの理由で他の販路ではアカウントが止まったことがあります。

こちらは自分で出品する前に出品して良い商品かどうか、目視でしっかり確認してから出品する必要があります。
禁止出品物については、こちらからか確認できます。

僕の場合は、禁止出品商品や商標権で過去にクレームがあったメーカーを、ツール側で管理して登録時に除外をかけるのと、目視でチェックをして管理し、アカウントが止まらないような体制を作っています。

ヤフオクのようにアカウントが割と止まりやすい販路と(Qoo10も止まるときは止まります。)、aupayマーケットやメルカリショップスのように、しっかりと管理すれば止まらない販路があるので、

アカウント作成の工数なども考えて、販路を決めるとよいと思います。

 

〇1日の必要な時間は?体制によりますが、ツールで自動化しカスタマーサポートと発送管理を外注化して座組みを組むと、自分が入らずに収益が入る体制を作ることもできます。

自分がラクする=自分ができる限りタッチせずに商売を回すことは、今後売上利益を伸ばしていく上で確実に必要なことですので、必ず念頭において商売をされるとよいと個人的に思います。

 

その他、追記すべき項目は随時アップデートしていきたいと思います。
また勉強会など定期的に実施していこうと思いますし、リサーチの方法や外注化、ツールの運用について、トラブル対応など、その他気になったことがありましたら個別のLINEまでメッセージください。

では、これにて失礼いたします<(_ _)>