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3.僕のやっているリサーチの方法と商品を選ぶ基準

どうも、てにです。

 

今回は第3回という事で、ある程度クラウドファンディングの物販という商売の構造は理解できてきましたでしょうか?

 

前回の動画は、僕のクラファンの師匠へ一年のお礼と収益のご報告をさせていただいただいた際、会話の内容の録画を許可していただけたのでお送りすることができた内容です。

僕の1年の収益、出品したジャンル、この商売をどのように進めていったのか、今後の目標であったり、
師匠の実績と次の目標も軽く教えていただくことができましたので、まだ見られてないよッという方は昨日のメッセージから動画に飛んでみて下さい。

 

さて今回は、 クラウドファンディングの物販で稼いでいく為のリサーチを身に着けていただきます。

形式ばったリサーチの方法ではなく、僕が1年続けた経験に基づいて精査したリサーチ方法です。

メーカーとの契約が成功しやすいポイントや、利益が狙えるポイントも明確に分析してきたのでご参考になれば幸いです。

見て終わりではなく、この後絶対に手を動かして実践して下さいね(笑)

 

目次

【おさらい】クラウドファンディングの物販で利益を出すまでの流れ

今回お伝えするところは、クラウドファンディングの物販で一番最初にするべきことであり、肝になる部分。

自分の選んだその商品を「自分だけが販売していく」わけですので非常に重要になります。

今回は、画像赤枠の「日本のクラファンで売れる商品をリサーチ」⇒「メーカーとコンタクトを取る」ところまでをマスターしていきます!

もしかしたらこの商売にハードルを感じている方もいらっしゃる方もいるのかな??と思うので先にお伝えしていきますが、
リサーチについては全くお金もかからなければ、誰でもすぐに始めることができます。

 

ネットの環境さえあればすぐに始めることができるので、
この商売にチャレンジしてみたいという気持ちが少しでもあれば、まずは自分の時間を空けてやってみることです。

とりあえずやってみて、やっぱりやらないというのも全然OKです。

ただ、行動しないと何も始まらないので、まずはやってみましょう!

クラウドファンディングで稼ぐリサーチとは?

それでは実際にどうやってクラファンに出品する、利益が出る商品を探していくのか?を解説していきます。

具体的な方法の解説に入る前に、リサーチをする際に必ず押さえておくべき基準が2つあります。

この2つの基準を抑えたうえで、より具体的な方法として、

・どこの国から
・どこのサイトで
・どのようなジャンルを
・何の指標を参考にして

部分を解説していきますね!

日本のクラウドファンディングで売れる商品を探すこと

 

まず1つ目はこれです。

モノを販売するのであれば当たり前の考え方でもありますので必ず押さえておいてください。

物販をされたことがある方も少なくないと思いますが、リサーチをする上で自分の販売するプラットフォームの市場を無視することは絶対にやってはいけません。

購入者の年齢や性別、趣味趣向を理解した上で、そこにマッチしたジャンルや単価の商品を販売する必要があるという事です。

 

例えば、ヤフオク(40代、50代、男性の利用が多い)で化粧品を売るという行為。Qoo10(10代、20代、女性の利用が多い)で車用品を売る。

この販売方法で売れやすいと思いますか?要するに、おじさんが化粧品を買いますか?女の子が車の部品を買いますか?

という事なんですが、結論売りづらいですよね、、、、

考えれば当たり前の話にはなるのですが、おじさんの購入者がたくさんいる場所には、おじさんが購入しそうな商品を販売するほうが売りやすいです。

これはクラウドファンディングの物販に限らず、転売でもせどりでも、どの物販でも同じことが言える話ですが、

割とないがしろにしてしまう方が多いような気がします。

ですので、基本中基本の話ですがあえて1つ目としてお伝えいたします。

 

では、クラウドファンディングを利用している客層ってどんな人たち?という話になると思うので、そこを分析していきましょう。

こちらは2019年のデータですが、現在もあまり変わらないので大まかなデータとして抑えておいていただければと思います。

上記のデータを分析すると、

・20代~40代(特に40代)
・男性(70%ほど)

結論、この層がターゲットになるような商品をリサーチしていけばよいということがわかります。

 

実際に、MakuakeやCAMPFIRE、GREEN FUNDINGで売れている商品を見ても、上記の層が好みそうな電子機器などのガジェット系商品は良く売れている印象です。

逆に言うと、これは売れにくそうだな?と思う商品もいくつか思い浮かびませんか?

例えば、化粧品や女性用アパレル、業務用製品、、、etc

これらが全く売れないというわけではないのですが、商品がめちゃくちゃ素晴らしいとか、広告塔に有名人を使っているとか、広告をめちゃくちゃ駆使して集客しているとか、、、

僕たちがやるのはまだ早いと個人的には思います。

商売に正解はないので、あえて逆張りに行くというものありですけどね(笑)

 

ここまでは、クラウドファンディングの利用者を意識して、そこから逆算してリサーチしていきましょう!

というお話をしました。

 

次に、「日本のクラウドファンディングで売れる商品を探す」為には、もう1つ抑えておくべき点があります。

それは、お客さんは理由があって「クラウドファンディング」というプラットフォームで購入しているという事です。

わざわざ、即日商品が届くAmazonや楽天を使わずにです。

僕だったら、ほしい物があった時に注文してから何か月も後に商品が届くクラウドファンディングよりも、Amazonで注文しちゃいます。

皆さんも同じ考えのはずです。。。。

しかし、予約販売の商品を買ったことがある方、買いたいと思った方。どんな商品であれば予約販売で売れそうなのか?考えてみて下さい!

・「こんな商品今まで見たこともない」という商品がリリースされたので、すぐに欲しくないけど購入したい!
・既にAmazonや楽天で購入できる商品があったけど、最新機能が加わった、上位バージョンがリリースされるので、予約しておこう!

クラウドファンディングで商品を購入する方の思考はこの2つのどちらかです!

そこに、「クラウドファンディング限定で定価の〇%割引できる」という形で、

「今だけこれだけ安く買えますよ~」

という割引の効果を与えることができるので売れるというわけです。

要するに、今まで見たこともないようなデザインや機能を兼ね備えた商品か、日本で既に販売されている上位バージョンの商品(何かしら、ほんの少しだけでOK)を見つければ売れます。

これがクラウドファンディングで商品が売れるという理由と仕組みです。

 

リサーチの本質がわかってきましたか?

この基準でリサーチをしているセラーさんはなかなかいないと思うので、是非実践してもらって売れる商品を見つけてください!

一旦、1つ目の基準をまとめますと、

ターゲットとなるのは、

・20代~40代(特に40代)
・男性(70%ほど)

商品は、

・画期的なデザインや機能を兼ね備えた商品
・既にある商品の価格・機能・大きさ・デザインの上位バージョン

となります。必ず押さえてリサーチしてみて下さいね。

日本で販売されたことがない商品を扱うこと

 

次にリサーチの基準2つ目です。

こちらは先程のリサーチのポイントを被る内容になるのですが、基準2つ目の「日本で販売されたことがない商品を扱うこと」というのはリサーチの考え方ではなく、クラウドファンディングで出品すためのルールです。

 

要するにクラウドファンディングというのは、「日本初となる商品をリリースする為のプラットフォーム」であり、今までAmazonや楽天などで出品されている商品を扱うことはできないという事です。

なぜなら、既に日本で売られている商品をクラウドファンディングでリリースしてしまうと、それはクラウドファンディングの趣旨から異なってしまうので、そもそも出品する段階でプラットフォーム側から断られてしまいます

後で解説いたしますが、リサーチする段階では日本で既に売られているかをいちいちチェックする必要はないのですが、

メーカーと繋がった時点で、Amazonや楽天で検索をかけて同じ商品が売られていないかチェックしておくことは必要です。

こちらがリサーチをする際に抑えておくべき基準の2つ目です!

 

どこからリサーチするのか?

この2つの基準を抑えて、ここからは実際に「どこの国から?」「どこのサイトで」でリサーチを行うのか?をお伝えしていきたいと思います。

結論、日本初リリースとなる商品で、リリースして売れるのであれば、どこの国のどこのサイトで掲載されている商品でも構いません。

 

その為、僕も1年間色々な国・サイト(以下記載)でリサーチを試してみることにしました。

クラウドファンディングでのリサーチに使うことができる海外ECサイト

 

・海外のAmazonから
-アメリカのAmazon
-イギリスのAmazon
-フランスのAmazon

・海外のクラウドファンディングサイトから
-アメリカのクラウドファンディングサイトIndiegogo
-アメリカのクラウドファンディングサイトKickstarter
-韓国のクラウドファンディングサイトWadiz
-中国のクラウドファンディングサイト小米有品

・その他
-中国のアリババから
-ヨーロッパ含めたたくさんの一般的なECサイトにも日本で売られていない商品がたくさんあります

一通りリサーチ先として使う可能性があるサイトをまとめてみましたが、その中でクラウドファンディングのリサーチ先として最適であるサイトの基準と方法を1年間で最適化させました。

食わず嫌いも何なので色々と試してみましたが、リサーチ先のサイトとして必要な要素は以下の3つです。

・リリースするされたばかりの画期的、斬新な商品を取り扱っているサイト
⇒主に海外のクラウドファンディングサイトをリサーチすればゴロゴロ出てきます。
・商品のラインナップがたくさんあるサイト
⇒海外でも大手のクラウドファンディングサイトを使うか、大手のECサイトからリサーチをする
・コンタクトがとりやすいサイト(メーカーに連絡した際の返信率)
⇒アジア圏のサイトでリサーチを行う

実際にリサーチを行う際には、この3つの要素を全て兼ね備えた手段を取ることがベストです!!

これから実際にお伝えするリサーチは、この3つの要素を全て兼ね備えた方法になりますので、そのまま実践していただければ成果は上がりやすいと思います。

僕がリサーチの方法を一年間色々試してきて、最も成果が良いと思うリサーチの方法ですので参考にしていただけると思います!

必勝リサーチパターンは2つ

では、実際に僕がいつも行っているリサーチの方法を2つご紹介します。

1つ目は、「海外のクラウドファンディングサイトから直接商品を見つけて、そのメーカーにコンタクトを取る」

2つ目は、「海外のクラウドファンディングサイトで売れている商品からヒントを得て、中国のアリババでリサーチを行う」

海外のクラウドファンディングサイトから直接商品を見つけて、そのメーカーにコンタクトを取る

まず1つ目は、後程お伝えする2つ目よりもシンプルです。

それは、韓国のクラウドファンディングサイト「Wadiz」からリサーチを行うという方法です。

もちろん先程お伝えしたリサーチに必要な要素3つをすべて満たしており、

・新しくリリースされたばかりの画期的、斬新な商品を取り扱っている
・商品数も多い
・アジア人で勤勉な担当者が多いのですぐに返信が返ってくる

という素晴らしいサイトです。

まずは動画を観て実際にチャレンジしてみて下さい!

 

海外のクラウドファンディングサイトで売れている商品からヒントを得て、中国のアリババでリサーチを行う

2つ目は、1つ目のリサーチ方法よりも複雑ですが、リサーチの幅が無限に広くなるのでプチ応用編として覚えてもらえると良いかなと思います。

海外のクラウドファンディングサイトから新しい商品を見つけて、
それを世界最大のECサイト(商品数、返信率、仕入れ値も低い)で見つけ、メーカーとコンタクトを取るという流れ
です。

この方法は、3つの要素が揃っていることはもちろん、無限に商品を探すことができるので僕自身も凄く重宝しているリサーチです。

 

この商品良さそうだな?と思ったら営業メールを送り、メーカーとコンタクトを取る


上記2つのリサーチの方法を動画にしてみました!

個人的なオススメとしては、まず1つ目のリサーチの方法から始めて、慣れてきたら2つ目のリサーチの方法も取り入れてみて下さい。

僕自身が1年間試行錯誤した上で一番最適だと思うリサーチで、商品も無限にあることから今後も廃れる事のないリサーチ方法なので、是非守破離でマネしてやってみて下さいね。

僕も最初から教えてもらったらもっとラクできたのにな~と思ってます。

それでは、実際に商品を見つけた後、メーカーとコンタクトを取る際にどのようなファーストメッセージを送るべきか?

ポイントをお伝えする前に、僕がいつもメーカーにお送りしているメッセージを見てみて下さい!

もちろん、そのまま引用して使っていただいても構いませんし、少しだけ編集したり、自分なりにアレンジを加えていただいても構いません。

 

【日本語】

はじめまして。私は日本で輸入販売をしている(名前)です。

弊社は日本にまだ存在しない商品をクラウドファンディングで輸入販売している会社です。

私たちの商品を日本中に販売するには、日本のクラウドファンディングサイトであるMakuakeでプロジェクトを行うのが最適だと分析しています。

https://www.makuake.com

Makuakeは日本最大のクラウドファンディングサイトであり、市場が順調に拡大しているため、非常に需要の高いプラットフォームです。

Makuakeで日本初の商品としてリリースすることで、一般の方だけでなく、ロフトや東急ハンズ、ビックカメラなどの国内大手企業からも注目を集めることができます。

そのため、その後のAmazonや楽天での販売や、BtoCビジネスにおいても優位に立つことができます。

そのため、私はクラウドファンディングで商品をリリースし、その結果を踏まえて、日本最大の展示会である東京ギフトショーに出展しようと考えています。

もし、私の販売戦略にご興味があれば、スカイプでお話しませんか?

御社にとっても有益だと思いますので、良い返事をいただければと思います。

よろしくお願いします。
名前

【英文】メーカーにはこちらの英文を送ります。

Nice to meet you. I am (名前) and seller in Japan.

We are a company that imports and sells products that do not yet exist in Japan through crowdfunding.

We have analyzed that the best way to sell our products all over Japan is to do a project on Makuake, a Japanese crowdfunding site.

https://www.makuake.com

Makuake is the largest crowdfunding site in Japan and is a very high demand platform as the market is growing steadily.

By releasing your product as the first of its kind in Japan on Makuake, you can attract attention not only from the general public, but also from major Japanese companies such as Loft, Tokyu Hands, and Bic Camera.

This gives you an advantage in subsequent sales on Amazon and Rakuten, as well as in BtoC business.

For this reason, I am planning to release my product through crowdfunding and exhibit it at the Tokyo Gift Show, the largest exhibition in Japan, based on the results.

If you are interested in my sales strategy, would you like to talk with me on Skype?

I think it would be beneficial for your company and I hope to get a good response.

Best regards.
(名前)

・メーカー側にメリットがあるような文章を送る(たくさん売ってくれそうと思われる文章)
・日本でクラウドファンディングをしたいと伝える
・返信をもらいやすい文章を送ること

こちらの3つのポイントと、僕が送っているテンプレートをご参考に実際にメーカーにメッセージを送ってみましょう。

メーカーから返信をもらえたら?

僕がお伝えした方法を守破離でチャレンジされた方は、10通、多くても20通目には必ずメーカーから返信が返ってくるはずです。

経験もないうちに自己流で始めてしまい、最初からアメリカのクラウドファンディングサイトに掲載されているメーカーに連絡したりしても、
100通に1通返ってくるか来ないかのレベルですので、「全然返信来ないや、、、💦」と諦めてしまう方が多いと思います。

しかし、僕の方法を守破離で尊んで実践すれば、割とスムーズにメーカーから返信をいただけます。

返信が帰ってきたら、この商品を日本でクラウドファンディングできるチャンスです。

せっかくのチャンスを逃すのはもったいないので、リリースまで持っていけるように頑張っていきましょう。

まとめ

今回はクラウドファンディングの物販で稼ぐにあたって、肝となるリサーチ&メーカーとのコンタクトについてお伝えいたしました。

改めてリサーチについてまとめますと、

商品を購入してくれるターゲットとなるのは、

・20代~40代(特に40代)
・男性(70%ほど)

販売する商品は、

・画期的なデザインや機能を兼ね備えた商品
・既にある商品の価格・機能・大きさ・デザインの上位バージョン

というイメージを持って、

3つの要素を兼ね備えたECサイトからリサーチを始めてみて下さい!

・リリースするされたばかりの画期的、斬新な商品を取り扱っているサイト
・商品のラインナップがたくさんあるサイト
・コンタクトがとりやすいサイト(メーカーに連絡した際の返信率)

では!